営みの後日
この話は「営み」そのものについてではありません。
営みの後の話。
自分から出たものと、それを含んだドームをティッシュで雑に包んで、洗面所のゴミ箱へ捨てます。そのゴミ箱は、蓋がついたタイプのものです。
そこには、風呂の排水溝のゴミなども捨てるので、家の中で一番不衛生です。誰もが利用する洗面所ですが、間違っても掘り返すようなゴミ箱ではありません。そのため、いやらしいゴミでも安心して捨てられるのです。

洗面所に充満する臭い
ある日の営みから数日後。
洗面所を使っていると、異様な臭いがします。今までこのようなことは無かったので、洗面と風呂の排水溝の極端な掃除不足かと思いました。そこで、各所の臭いを確認するのですが、特にいつもと変わりません。
もしや。
「いやらしいゴミから発しているのでは…」と、すぐに気づき、そこを嗅ぐと、的中でした。いわゆるイカ臭いのです。
なんと、子どもでさえそういう表現をしていました。純粋無垢な鼻でも“イカ”だと思うものなんですね。ちょっと恥ずかしかったです。
今度からは、もう少し丁寧にいやらしいゴミを捨てようと思います。

